民泊保険サービス
基本補償

この保険は、旅館・ホテル等の営業に関して生じた次の事故について、被保険者である事業者が法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害に対して、保険金をお支払いします。(2021年3月作成 募集文書番号:20-T06208)

民泊事業者向けの保険にご加入いただける方

この保険は民泊事業者様を保険契約者とする施設賠償責任保険です。

補償内容(支払限度額と保険料)保険期間1年

【1】施設賠償責任保険(施設の所有・管理に起因する事故または業務遂行に関する事故)
【2】旅館宿泊者賠償責任保険

項目
保証内容
【1】

①施設危険
施設のかし(欠陥)等、施設の所有・使用・管理や施設の内外で施設の用法に伴い行われる業務の遂行により生じた事故

②生産物危険
施設において販売または提供した商品や食事等の生産物により生じた事故

③受託物危険
①の業務の遂行に関し、客の荷物等の受託物を壊したり、紛失したり、盗まれたり、詐取された事故

【2】

旅館・ホテル等の宿泊者が宿泊の目的をもって旅館・ホテル等に到着した時から退出するまでの間に発生した旅館・ホテル等の構内における他人の身体の障害・財物の損壊について、被保険者である宿泊者が法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害に対して保険金をお支払いします。

保険金をお支払いできない主な場合
※ここでは主な場合のみを記載しております。詳細は、保険約款でご確認ください。

<旅館賠償責任保険 : 施設危険・生産物危険に関する事由>

  1. 被保険者が所有・使用・管理する財物の損壊について、その財物に対し正当な権利を有する者に対して負担する賠償責任
  2. 昇降機の所有・使用・管理、生産物の製造・販売・提供に関する被保険者の故意または重大な過失による法令違反(*1)
  3. 施設の新築、改築、修理、取壊し等の工事(*2)
  4. 自動車、原動機付自動車、航空機の所有・使用・管理
  5. 施設外における船・車両(原動力がもっぱら人力である場合を除きます。)または動物の所有、使用または管理
  6. 対人事故の被害者の労働能力の喪失・減少により、その被害者の所属する組織が被った損失
  7. 生産物のかしに起因する、その生産物の損壊自体について負担する賠償責任
    (*1)「重過失に関する免責修正特約条項」を付帯することによりこの一部を補償することが可能です。
    (*2)「改修工事発注者責任担保特約担保特約条項」を付帯することによりこの一部を補償することが可能です。
     

<旅館賠償責任保険 : 受託物危険に関する事由>

  1. 保険契約者、被保険者、その法定代理人もしくは使用人、被保険者と同居する親族が行いまたは加担した盗取または詐取
  2. 保険契約者、被保険者、その法定代理人もしくは使用人、被保険者と同居する親族が私的な目的で使用している間に生じた事故
  3. 客の自動車内にある財物に生じた事故
  4. 受託物が寄託者に引き渡された後に発見された損壊
  5. 受託物の使用不能(収益減少を含みます。)に起因する賠償責任。ただし、受託物が他人の自動車または原動機付自転車である場合は、その自動車・原動機付自転車が損壊または紛失したことによる損害のみお支払いの対象外となり、その自動車・原動機付自転車が盗取・詐取されたことによる損害は、お支払いの対象となります。
     

<旅館賠償責任保険 : 共通の事由>

  1. 戦争、変乱、暴動、騒じょう、労働争議および地震、噴火、洪水、津波、高潮
  2. 他人との特別の約定によって加重された賠償責任
  3. 被保険者と同居する親族に対する賠償責任
  4. 被保険者の使用人が被保険者の業務に従事中に被った身体の障害に起因する賠償責任
  5. 排水または排気(煙を含みます。)に起因する賠償責任
  6. 核燃料物質等の有害な特性または有害な特性の作用
  7. 行為、医師・歯科医師・看護師・保健師または助産師が行うのでなければ人体に危害を生ずるおそれのある行為、薬品の調剤・投与・販売・供給、あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師または柔道整復師以外の者が行うことを法令により禁じられている行為、建築士・土地家屋調査士・技術士・測量士または獣医師以外の者が行うことを法令により禁じられている行為
  8. 建物外部から内部への雨・雪等の浸入または吹込み   
 

<旅館宿泊者賠償責任保険 : 共通の事由>

  1. 保険契約者または被保険者の故意
  2. 戦争、変乱、暴動、騒じょう、労働争議および地震、噴火、洪水、津波、高潮
  3. 他人との特別の約定によって加重された賠償責任
  4. 被保険者が所有、使用または管理する財物の損壊について、その財物に対し、正当な権利を有する者に対して負担する賠償責任(ただし、旅館・ホテル等の構内において、被保険者が使用または管理する財物のうち旅館・ホテル等が所有または管理する財物の損壊である場合は、補償の対象となります。)
  5. 被保険者と同居する親族に対する賠償責任
  6. 被保険者の使用人が被保険者の業務に従事中に被った身体の障害に起因する賠償責任
  7. 排水または排気(煙を含みます。)に起因する賠償責任
  8. 被保険者の暴行もしくは殴打(被保険者が指図して行わせた暴行もしくは殴打を含みます。)または心神喪失に起因する賠償責任
  9. 貨幣、紙幣、有価証券、印紙、切手(料額印面が印刷されたはがきを含みます。) 、証書、帳簿、勲章、き章、稿本、設計書、雛型、宝石、貴金属、美術品、骨董品、動物、その他これらに類するものの損壊について負担する賠償責任
  10. 被保険者の職務遂行に直接起因する賠償責任
  11. 車両(原動力がもっぱら人力である場合を除きます。)、火器の所有、使用または管理に起因する賠償責任
 

このご案内は、旅館賠償責任保険の概要についてご紹介したものです。

取扱商品、各保険の名称や補償内容は引受保険会社によって異なりますので、ご契約にあたっては必ず「重要事項説明書」や各保険のパンフレット等をよくお読みください。詳細は保険約款によりますが、内容について、ご不明の点がありましたら代理店または保険会社におたずねください。

以下に該当する事由がある場合には、引受保険会社はご契約を解除することができます。この場合には、全部または一部の保険金をお支払いできないことがありますので、ご注意ください。

  • ご契約者、被保険者等が引受保険会社にこの保険契約に基づく保険金を支払わせることを目的として損害等を生じさせた場合
  • ご契約者、被保険者等が、暴力団関係者その他の反社会的勢力に該当すると認められた場合
  • この保険契約に基づく保険金の請求に関し、被保険者等に詐欺の行為があった場合